なんとなく作りたくなってRGのダブルオーライザーを作りました。カッコいいね。ガンダム顔のMSの中では5本の指に入るくらい好きだな。 で、手に持ってるぶんにはカッコいいんだけど 地面に置いたらどんどん仰け反っていってしまった。どうした刹那。どうやら股関節がユルユルらしい。そんなバカな。股関節がユルユルなハズレ個体を引いてしまったのだろうか。あと背負いものが意外と重いらしい。何回まっすぐ立たせても見てるうちに勝手にのけぞっていってしまう! ガンダムのプラモが自動で動くのは感動的だがキチンと立てないのは困るぞ。 「どうせダブルオーライザーは空飛べるんだからスタンド使って飛ばしときゃいいじゃん」という意見もあるだろうがやはりガンダムは大地に立っていてもらいたいじゃあないですか。 そんなときに便利なのがどこのご家庭にも1本はあるパーマネントマットバーニッシュです。これなにに使う液体なんですか?(編注
デロリアンのプラモがほしいよ〜となったらもうその日のうちにガチョーンと完成してほしいじゃないですか。2日も3日もいじってたら会社が始まって次の金曜日が来てこんどは未来に飛んでっちゃうぞ!!大丈夫か!!これを買おう!ポチーっ!! ■青島文化教材社 ムービーメカシリーズ No.11 バック・トゥ・ザ・フューチャー プルバック デロリアン Part.1 1/43スケール プラモデル ▲はい、もうあらかたできてます!即タイムトラベルできます!! ▲ランナーこれだけ!切り出すパーツは6個だけ。いくら簡単でも、「オレが作った」ことにしたいわけよ、オレたちは。 ▲うりゃー!とパーツを切り出して ▲シャシーにはゼンマイユニットを装着!ゼンマイユニット!? ▲完成! 色??気が向いたら塗るよ!今日はカタチがほしいんだ。 ということで、アオシマの「バック・トゥ・ザ・フューチャー 1/43 プルバック デロリア
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
We want a property master of "Blade Runner 2049" to read this post seriously 本国アメリカのオンラインマガジンWIREDに掲載された『ブレードランナ−2049』の特集に、デッカード・ブラスターを写真付きで紹介した個所があり、その説明を読んで大いに失望しました。 なぜなら、Harlocker(『ブレードランナー2049』のプロップマスター)と彼のチームが、オークションで本物のブラスターを落札した人物からそれを借り受け、細部まで撮影・測定し、正確なレプリカを作製したと書かれ、留之助ブラスターについては一切言及されていなかったからです。 しかしその記事で使われている画像(下)からして、明らかに留ブラなのです。 正確を期するなら、それは留ブラを原型に使ったレジン製のコピーです。 おそらくスタント・シーン用に作られたのでしょ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
アオイ模型 @aoi_mokei 艦船模型クラスタに何が起きているのかと言うと、先程の生中継で、この辺のどこかに、見覚えの無い三連装機銃が写り込んでてパニックに陥っています pic.twitter.com/oKD6gvFl3Y 2015-03-13 12:32:55
「Apollo13 」より「LM-7 Aquarius」です。2014/4/21up 今回は映画「Apollo13」でもおなじみの月着陸船LM-7「アクエリアス」を作ってみました。作り始めたのが昨年のお盆位なのでかれこれ9カ月近くかかりました。一見きれいな外面の月着陸船ですが、文字通り一皮むくと複雑な構造とぎっしり積み込まれた機器やタンクの塊です。そのゴテゴテの技術の塊が帰還困難になった乗組員の命を守り地球に送り返してくれたと思うとちょっと温かみを感じてしまいます。 PR 「月着陸船の本質は服の内側」ということで内部の再現をできるだけ行っています。居住区とその外側のタンク類など書籍やネットでできるだけ詳細に資料を集めて型紙に反映しました。ちなみに各機器の名称も型紙に記載したので作りながらあれこれと勉強できると思います。 下降段はクワッドと呼ばれる4つの積み付け部分とランディングギアの折り畳
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く