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地球が私たちの唯一の株主

事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。

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ウェブアウトレット

次なる冒険のためのウェアやギアは全て揃っていますか?もし足りない装備があれば、前シーズンの製品が新たに加わったウェブアウトレットを覗いてみてください。

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わたしたちは1982年以来、ほとんど同じバギーズ・ショーツを作りつづけています。長持ちし、何にでも使えるからです。じつのところ、ファッションはわたしたちには関係ありません。多機能で何役もこなせ、修理ができて末永く着られ、年数が経っても色褪せない美しさのある時代を超越した、地球にとってより負担の軽いモノを、わたしたちは作っています。

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メンズ・バギーズ

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ウィメンズ・バギーズ

16 製品
製品を比較
孤独な山歩き
孤独な山歩き
孤独な山歩き
根津 貴央

ハイキングの楽しさとは。原点に立ち返ってその行為の本質に迫るべく深山へと向かった、いちハイカーの山行記。

読み終えるまで10分
奄美の海と共にー島の未来を描く
奄美の海と共にー島の未来を描く
奄美の海と共にー島の未来を描く

奄美群島の自然環境の保護・保全を目的に一般社団法人「NEDI」を立ち上げた碇山勇生と弁護士の和田知彦さん。二人の出会いから団体設立までの経緯、奄美大島で進行する環境問題と開発のジレンマ。小さなコミュニティがゆえの難しさを抱えながらも仲間と手を繋ぎながら島の未来を描き続けるNEDIの活動を金子ケニーが深く掘り下げます。

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30 分
奄美の海と共にー碇山勇生を形作るもの
奄美の海と共にー碇山勇生を形作るもの
奄美の海と共にー碇山勇生を形作るもの

奄美大島で生まれ育ったパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの碇山勇生は、13歳のときにサーフィンを始め、23歳からプロとして活躍。10代の頃に先輩サーファーたちから浴びた強烈な洗礼、サーフィンに挫折し荒んだ生活を送っていた大阪での日々、ホームポイントの海岸を護岸工事の計画から守るための活動など、現在の碇山勇生を形作った数々の経験を同アンバサダーの金子ケニーとの対話を通して語ります。

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44 分
ペースを保つ
ペースを保つ
ペースを保つ
リサ・ジュン

夢を追う人たちを何度も助けることで自身を成長させる、あるランナー。

読み終えるまで10分
鏡のような壁
鏡のような壁
鏡のような壁
ショーン・ヴィラヌエバ・オドリスコール

グリーンランドでの挑戦に終わりを告げる。

読み終えるまで8分
尊々加那志〜とうとがなし
尊々加那志〜とうとがなし
尊々加那志〜とうとがなし

故郷の海を守りたいサーファーの碇山勇生にとっては、まず地元の人びとと団結することだった。

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21:56
海が導いてくれる
海が導いてくれる
海が導いてくれる
村岡 俊也

奄美大島で生まれ育った碇山勇生は、コミュニティからドロップアウトするようにサーフィンを始めた。島を出てからの荒んだ生活を救ってくれたのもまた海だった。プロサーファーとなった勇生は、旅の生活をやめ、今では島を守る活動をしている。

読み終えるまで10分
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