メーカー | iRobot(アイロボット) |
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型番 | j517860 |
梱包サイズ | 56 x 45.5 x 16.1 cm |
色 | グラファイト |
サイズ | ロボット本体:最大幅33.9 x 高さ8.7(cm |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
梱包重量 | 6.17 キログラム |
電池使用 | はい |
電池付属 | はい |
ブランド名 | アイロボット(IRobot) |
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非会員 | プライム会員 | |
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通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
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カラー:
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ルンバ コンボ j5 ロボット掃除機 アイロボット(iRobot) 掃除機掛けと水拭き掃除が一度で完了 水拭き 両用 マッピング 薄型&静音設計 強力吸引 自動充電 Wi-Fi接続 Alexa対応 カーペット 畳 j517860 【充電が全自動】
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ブランド | アイロボット(IRobot) |
色 | グラファイト |
商品の寸法 | 33.9長さ x 33.9幅 x 8.7高さ cm |
制御方法 | アプリ, 音声 |
対応デバイス | スマートフォン |
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この商品について
- 【ダスト容器を付け替えるだけで掃除機かけと拭き掃除を同時に実行】掃除機&床拭き対応ダスト容器を装着するだけで、ロボットが自動的に掃除機がけ&拭き掃除に対応。 床の汚れに合わせて、清掃方法を自由に選べます。ゴミを吸引しながら水拭きを行い、ゴミ、足跡、ホコリを一掃。 拭き掃除禁止エリアを設定*すれば、ロボットはラグやカーペットを避けて掃除します。 iRobotならではの画期的なアイデアで、1台で掃除機がけ&拭き掃除に対応できるよう進化しました。 *:拭き掃除時は、ラグなどを濡らさないように拭き掃除禁止エリアを設定してください。 *:iRobot Home アプリを使用。iRobot Home アプリを使用するには、ロボットがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はAppStoreまたはGoogle Playからご確認ください。
- 【アイロボットの4段階クリーニングシステム】エッジクリーニングブラシ、2本のゴム製のデュアルアクションブラシ、パワフルな吸引力、モップパッドによる水拭き掃除が連動。フローリングでは、ゴミの吸引と拭き掃除を一度に行えます。 カーペットやフローリングを毎日キレイに保ち、あなたの暮らしを快適にします。
- 【高性能モップパッドでスムーズな水拭きを実現】マイクロファイバー製の特殊なパッドは、ループ状の繊維をさらに二重らせん状にねじることで表面積を最大化。 密集した繊維の束が床の上を滑りながら水拭き掃除します。 モップパッドは洗濯機で洗うことができ、繰り返し使えます。
- 【ラグなどが濡れないように拭き掃除禁止エリアの設定ができる】iRobot Homeアプリで拭き掃除禁止エリアを設定すれば、ラグやカーペットを避けて拭き掃除するので濡れることがなく安心。
- メーカーサポートは、販売/出品がAmazon.co.jpである製品(「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」と表示されます)が対象です。 他事業者が販売する同製品のサポートについては、各販売事業者にお問い合わせください。
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この商品 アイロボット(IRobot) ルンバ コンボ j5 ロボット掃除機 アイロボット(iRobot) 掃除機掛けと水拭き掃除が一度で完了 水拭き 両用 マッピング 薄型&静音設計 強力吸引 自動充電 Wi-Fi接続 Alexa対応 カーペット 畳 j517860 【充電が全自動】 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | -16% ¥58,499¥58,499 過去: ¥69,980 | ¥78,000¥78,000 | ¥109,798¥109,798 | ¥59,800¥59,800 | -31% ¥81,000¥81,000 参考: ¥118,000 | ¥69,800¥69,800 |
配達 | 最短で7月22日 月曜日のお届け予定です | — | 最短で7月24日 水曜日のお届け予定です | 最短で7月22日 月曜日のお届け予定です | 最短で8月4日 日曜日のお届け予定です | 最短で7月25日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | ひろみつライフ東京支社 | エンドレス A m a z o n 店【年中無休・安心迅速配送】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Useful for living | ECOVACS |
推奨表面 | タイル | タイル | タイル | タイル | カーペット | — |
電池同梱 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
対応端末 | スマートフォン | スマートフォン | スマートフォン | — | — | — |
ブランド紹介
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アイロボットとは
世界総販売台数5,000万台を突破。さまざまなライフスタイルのご家庭でご愛用いただいています。1990年の創業から30年以上積み上げてきた知識と経験を活かし、これからも人の暮らしに寄り添いながら、新しい挑戦を続けていきます。
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進化を続けてさらに賢く。
アイロボットでは、絶えずソフトウェア※を改良し、お使いのロボットに直接アップデート情報を送信しています。そのため、お使いのロボットは常に進化し続けることができます。あなたの暮らしに寄り添う、まったく新しい清掃体験をお届けします。
※iRobot Home アプリを使用。
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アイロボットは、お客様のデータプライバシーを尊重します。
アイロボットでは、お客様のデータを暗号化して保護しています。また、収集した情報はお客様の清掃体験とロボット性能の向上のためだけに使用されます。
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メーカーによる説明
汚れが気になる時だけ、ダスト容器交換で水拭きに対応。障害物を認識して回避しながら確実に清掃するプレミアムモデル。
ルンバは脳力が、違う。
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ダスト容器を付け替えるだけで掃除機かけと拭き掃除を同時に実行。
掃除機&床拭き対応ダスト容器を装着するだけで、ロボットが自動的に掃除機がけ&拭き掃除に対応。床の汚れに合わせて、清掃方法を自由に選べます。ゴミを吸引しながら水拭きを行い、ゴミ、足跡、ホコリを一掃。拭き掃除禁止エリアを設定*すれば、ロボットはラグやカーペットを避けて掃除します。
iRobotならではの画期的なアイデアで、1台で掃除機がけ&拭き掃除に対応できるよう進化しました。
*:拭き掃除時は、ラグなどを濡らさないように拭き掃除禁止エリアを設定してください。
*:iRobot Home アプリを使用。iRobot Home アプリを使用するには、ロボットがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はAppStoreまたはGoogle Playからご確認ください。
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アイロボットの4段階クリーニングシステム
エッジクリーニングブラシ、2本のゴム製のデュアルアクションブラシ、パワフルな吸引力、モップパッドによる水拭き掃除が連動。フローリングでは、ゴミの吸引と拭き掃除を一度に行えます。カーペットやフローリングを毎日キレイに保ち、あなたの暮らしを快適にします。
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アイロボット独自のデュアルアクションブラシ。 2本のゴム製ブラシでゴミを取り逃さない。
ゴム製だから床に密着。2本のブラシでゴミを取り逃さない
1本目のブラシがゴミをかき出し、2本目のブラシが逆回転してゴミを取り除きます。
ゴム製ブラシは毛が絡まりにくいので、お手入れもかんたんです。
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高性能モップパッドでスムーズな水拭きを実現
マイクロファイバー製の特殊なパッドは、ループ状の繊維をさらに二重らせん状にねじることで表面積を拡大。密集した繊維の束が床の上を滑りながら水拭き掃除します。 モップパッドは洗濯機で洗うことができ、繰り返し使えます。
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使いやすい iRobot Home アプリで簡単操作。
清掃方法のカスタマイズはもちろん、スケジュール設定も可能。外出先からもコントロールできるiRobot Homeアプリ。わかりやすい表示で操作も簡単。独自のオペレーションシステム「iRobot OS」はお客様のニーズを満たすために定期的にアップデートしており、iRobot Home アプリを通して常に新しい機能をご使用いただけます。
*:iRobot Home アプリを使用。
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コードやペットの排せつ物などの障害物*1を認識して回避*3。
PrecisionVisionナビゲーション機能によって、その場の状況にリアルタイムで対応可能。物体を認識するため、コードやペットの排せつ物*2など10種類以上の障害物*1を認識して回避*3しながら立往生することなく最後まで確実に清掃を完了します。事前の片付けは必要ありません。
*1:回避する対象:コードやケーブル、ペットの排せつ物*2、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます。
*2:犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。
*3:iRobot Home アプリに接続し、障害物検知が自動の状態でご使用いただく必要があります。前面カメラセンサーが物理的に覆われている場合や極端に暗い部屋では、回避する対象の検出が正常に作動しない可能性があります。トレーニング/マッピング走行中は障害物を検出して回避する機能が作動しないので、床にコードやペットの排泄物などの障害物がない状態で行ってください。
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ラグなどが濡れないように拭き掃除禁止エリアの設定ができる。
iRobot Homeアプリで拭き掃除禁止エリアを設定すれば、ラグやカーペットを避けて拭き掃除するので濡れることがありません。
*:iRobot Home アプリを使用。iRobot Home アプリを使用するには、ロボットがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はAppStoreまたはGoogle Playからご確認ください。
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充電切れせず最後までやり遂げる。
掃除中に充電残量が少なくなると、自動でホームベースに戻り充電。 その後、中断したところから清掃を再開。充電時に残りの清掃範囲を想定して必要な分だけを効率的に充電します。
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あなたの指示通りに障害物*1*2に対応。
障害物*1*2を見分けて避けて確実に清掃を完了。清掃中に見つけた障害物*1*2に、今後どのように対応するかを指示できます。
*1:回避する対象:コードやケーブル、ペットの排せつ物*3、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます。
*2:iRobot Home アプリに接続し、障害物検知が自動の状態でご使用いただく必要があります。前面カメラセンサーが物理的に覆われている場合や極端に暗い部屋では、回避する対象の検出が正常に作動しない可能性があります。トレーニング/マッピング走行中は障害物を検出して回避する機能が作動しないので、床にコードやペットの排せつ物などの障害物がない状態で行ってください。
*3:犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。
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一度の走行で間取り学習*。場所ごとに清掃モードを選べる。
学習機能が向上。部屋のレイアウトや置いてある家具を一度で自動認識。
「リビング」や「キッチン」など部屋や場所ごとに走行回数を指定して清掃可能。お掃除はあなたの思いのまま。
*:iRobot Home アプリを使用。iRobot Home アプリを使用するには、ロボットがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はAppStoreまたはGoogle Playからご確認ください。
ルンバの基本機能
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ラグや敷居を乗り越える*。
ラグや敷居も低い段差なら軽々と乗り越えます*。
*:部屋の形状や床の状態などにより異なります。
*:拭き掃除の時はカーペットを避けるように拭き掃除禁止エリアを設定ください。
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段差から落ちる心配はありません*。
走行中、センサーが段差を感知すると、ルートを変更して落下を自動的に回避します。
*:お手入れ不足の状態や特殊な環境では、段差センサーが稼働しない可能性があります。階段などの落下に注意が必要な場合は、必ず物理的な障害物を設置してください。
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お手入れかんたん。
さっと水洗いするだけで、ダスト容器に残った汚れやゴミを取り除けます。
ゴム製のデュアルアクションブラシは毛が絡まりにくいので、お手入れもかんたんです。
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壁際や家具の脚まわりも丁寧に。
アイロボット独自の角度で特別設計されたエッジクリーニングブラシで家具の脚まわりに沿ってお掃除。壁際や隅のゴミもかき出します。
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子どもやペットのいたずらも心配不要
チャイルド/ペットロック機能を搭載。本体のボタン操作を無効にして、アプリや音声アシスタント*1からのみ操作するように設定できます。
*1:Google アシスタント、Amazon Alexa、Siri ショートカットに対応。
*:iRobot Home アプリを使用。
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汚れが多い場所も確実にキレイに*。
ゴミや汚れが多い場所を感知するダートディテクトTM テクノロジーを搭載。キレイになったと判断するまで、集中的に清掃します。大きなゴミはもちろん、微細なハウスダストまで確実に取り除き、キレイにします。ダストカットフィルターで見えないアレルゲンも99%捕らえます。
フロアトラッキングセンサーによるナビゲーションで、 無駄なく効率的に床を清掃します。
*:掃除機専用ダスト容器を装着時のみ。
ルンバを比較
Roomba combo j5 | Combo essential robot | Roomba combo i5+ | Roomba combo j9+ | Roomba combo j7+ | |
カスタマーレビュー
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5つ星のうち4.7
57
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5つ星のうち3.9
78
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5つ星のうち4.4
114
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5つ星のうち3.8
55
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5つ星のうち4.1
244
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価格
| ¥58,499¥58,499 | — | ¥78,000¥78,000 | ¥123,500¥123,500 | — |
部屋数
| 5部屋以上 | 4部屋以下 | 4部屋以下 | 5部屋以上 | 5部屋以上 |
吸引力
| スタンダード(1段階) | スタンダード(3段階) | スタンダード(1段階) | 2倍(3段階) | スタンダード(1段階) |
メインブラシ
| 2本のゴム製デュアルアクションブラシ | 毛とゴム製のV字型シングルアクションブラシ | 2本のゴム製デュアルアクションブラシ | 2本のゴム製デュアルアクションブラシ | 2本のゴム製デュアルアクションブラシ |
障害物を認識・回避
| 〇 | × | × | 〇 | 〇 |
ゴミ捨て自動
| × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
拭き掃除禁止エリア設定
| 〇 | × | × | 〇 | 〇 |
水拭き
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 (パッドリフティングシステム搭載) | 〇 (パッドリフティングシステム搭載) |
前後にごしごし拭き掃除
| × | × | × | 〇 | 〇 |
自動給水
| × | × | × | 〇 | × |
アイロボット独自のルンバ コンボ j5の機能は?
掃除機&床拭き対応ダスト容器を装着するだけで、ロボットが自動的に掃除機がけ&拭き掃除に対応。床の汚れに合わせて清掃方法を自由に選べます。ゴム製ブラシは毛がからまりにくくお手入れも簡単、洗えて使える高性能モップパッドでスムーズな水拭きにも対応します。
掃除のスタートはスマートフォン操作が必要ですか?
清掃開始はいたってかんたんです。本体のボタンを押すか、音声アシスタントでもお掃除の開始は可能です。もちろんスマートフォンアプリからも操作できます。
データの取り扱いは大丈夫?
iRobotでは、お客様のデータを暗号化して保護しています。また、収集した情報はお客様の清掃体験とロボット性能の向上のためだけに使用されます。
特定の情報をお探しですか?
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0CZ4BKJVW |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 442位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 3位ロボット型クリーナー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2024/4/15 |
ご意見ご要望
商品の説明
汚れが気になる時だけ、ダスト容器交換で水拭きに対応。 散らかったままの部屋も障害物を認識して回避しながら確実に清掃するプレミアムモデル。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こんなに埃があったのかというくらい細かく汚れを吸い取ってくれます
最新モデルから水拭きにも対応した様でダストボックスをガチャっと差し替えると水拭き出来ます
毎日部屋を隅々まできっちり真面目に掃除してくれるので部屋がピカピカになります
搭載されてるカメラでリアルタイムで物体を認識して回避するのでペットを飼ってる人にも
ルンバは良いと思います。
最新機能をいち早く取り入れる中国系メーカーが人気ですが安心と信頼性を重視するなら
断然ルンバでしょ?と思います
正直1人暮らしなので必要かな?というレベルですが
家に居ない間に大まかな掃除がされるのはやっぱり便利です。
良かった点
・設定はアプリで簡単
・マッピングなどアプリ経由で状況確認できる
・クリーンベースが無くてもそこそこゴミが集めれる
・思ったより段差を乗り越えてくれる
・1LDKぐらいであればバッテリーの容量は気にしないで良かった
・掃除速度が速い
・音が静か
気になった点
・吸引力(他のメーカーよりは良いのかもしれないが)
・水拭きモップが小さいので汚れ安くメンテナンス頻度が高い
他のメーカーと古いルンバを使っている人に見てもらった限りでは
流石先駆者というだけあって進化しているとの事です。
気になっているところが少ない通り、今のところ不満も少なく
使ってよかったなと思ってます。
値段的には高く感じるものの、性能の満足感と安心感はあると思います。
しかも緩衝材でしっかり本体が動かない様に保護すべきところ、金額の割に簡易な梱包状態と感じました。
商品の機能としては、クリーンベースが無いのでゴミの処分や給水はセルフとなります。
この辺りは、使い比べてみないとどちらが良いか分からないかなと思います。
動作音は思ったよりも大きいですが、普通の掃除機でも音はするので特に気になることではありません。
まだ使いこなせてはいないですが、他の家事をしている間に掃除をしてくれるのは非常に助かります。
家具や物が多い状態だとせっかくの機能が無駄になるので、頑張って動ける範囲を広げようと思います。
正直、j7/j9などとessentialとのどちらも割り切れず中途半端な印象です。
水拭きもできますが、取替式で稼働させるのでサボらないようにやる必要があります。
スペックの違いが本当に迷ったので書いておきます。
J以上のしかできないこと
・水拭き禁止エリアを設定
・カメラセンサー搭載
・コードなどを巻き込まないように検知
・犬のうんちを引いて撒き散らさない検知
・マップで侵入・水拭き禁止設定
・5部屋以上の掃除
・5GHzのWifi対応
j5とj7/j9の違い
・水拭きの切り替えが全自動
・ラグを濡らさない機能
掃除能力はどれもかなり同じだと思います。
実際j5でもばっちり掃除してくれている印象です。
クリーンステーションはうるさいこと、ためたゴミをためたままにする衛生感が不安ということもあり
通常モデルでも問題ないと思います。
ルンバ コンボ j5は久しぶりのルンバの新製品体験となるのですが、第一印象は価格は大きな変化なく機能性や操作性が大きく向上していると感じました。ステーションはありませんので、ドックで待機しスタートすれば一通り掃除をしてドックへ帰還するという従来通りのタイプです。充電はACアダプターで電源接続されたドック経由となります。初回のフル充電には約4〜5時間がかかりますが、2回目以降は消費した電力次第ということで時間は異なってきます。フル充電されていれば連続で使用条件・モードにもよりますが60〜100分程度の連続運転が可能ですので、ドックが常にAC電源と繋がっていれば充電切れになる心配はまずありませんが、最初(使い始め)にしっかりとフル充電されていないと作業中に作業が完了しなくても勝手にドックへ帰ってしまうことになりかねません。少なくとも充電切れで部屋のどこかで止まってしまうという事態はまず起こり得ません。もちろん家具やラグなどのトラップされてドックへ帰還できないという事態は起こり得ます。いずれにしても使い始めの初期段階では5時間以上しっかりと充電することとドックは基本的にAC電源に繋いでおくことが上手く使うコツと言えるでしょう。
操作はリモコンの付属はなく、基本的にはスマホアプリを使用することになります。iRobot Homeという専用アプリをダウンロードしアカウント設定をするという準備が必要です。アプリ使用に際してメールアドレスの登録とパスワードを登録することになります。メールアドレスやパスワードはスマホやタブレット間でのデータの移行や復帰を行いたいときに必要になるのでしょう。要するにセキュリティーのためと思われます。メールアドレス登録が必要なところは玉に瑕ですが、メインアドレスではなくサイトやアプリ登録用のサブアドレスを入力しておけば十分です。きっと多くの方がサブアドレスを持っているのでしょうが、持っていない方は是非この機会に作っておきましょう。無料のアドレスで十分です。ちなみにすでにiRobot Homeというアプリを使用されている方であればデバイス追加を選んで同期から始めればよく、改めてメールアドレスなどの個人情報は問われません。またメールアドレスの登録を登録しても少なくとも迷惑メールが増えたというような事実はありませんので問題ないと思って良いのでしょう。
デバイスとの連携はアプリからの検索で一発です。この際にWi-Fi使用が必須であり使用するWi-Fiのパスワード入力が求められます。Wi-Fiは2.4G(・・・gという名称)ないし2.4G/5.0Gであることが必要で5.0G(・・・aという名称)は使えません。セキュリティーの高いWPA3には対応していないようです。デバイスとの連携は一本道ですのでWi-Fiのレンジ選択さえ間違わなければ困ることはないと思われます。iRobot Homeというアプリは感覚的に操作できますので難しくありません。使いながら新たな発見をしアプリもルンバも育てていくということになりそうです。使い続けることで両者が成長します。またAlexa(我が家ではAmazon Echo Show)との連携もスマホ側でのスキル追加でスムースにできました。
基本的には2種類のお掃除モードを使用できます。1つ目は吸引のみの一般的なお掃除モードです。2つ目は水拭きモードです。これまでのお掃除ロボットの機能と雑巾掛けロボットの機能を1台にまとめたハイブリッドタイプのロボット掃除機と思っておけば良いでしょう。水拭き機能を使用するためには別売りタンクの購入が必要な機種も少なくありませんが、こちらではタンクは内蔵されていますので別個に購入は必要ありません。一般的なお掃除モードと水拭きモードの選択をすることになります。いずれのモードでもメインとなるのはオートモードであり、部屋全体をルンバ コンボ j5が隈なく動き回って満遍なく掃除をしてくれるモードとなります。
さて実際に使ってみての感想ですが、段差は15mm程度までは問題なく乗り越えられますが、段差の素材にもよりますが15〜20mmの間に限界があるようです。やはり他社さんのお掃除ロボット同様に滑ってズレてしまう段差(滑りやすい素材での段差です)には弱いようです。また階段などの大きな段差や障害物は自動で感知してくれますので落下やトラップは非常に少ないです。この辺りの仕様に関しては他社さんのハイスペック機と比較しても大きな優劣はなさそうに感じました。日常的にはオートモードで使用することが多いのでしょう。マッピング機能・障害物認識機能により使うたびにお掃除ロボットが部屋の様子を学習していくようで、使えば使うほど効率的なお掃除が可能となっていきます。アプリを使ってのマッピング機能を利用してカスタムモードで掃除する場所や順番・掃除方法を指定することも可能です。バーチャルボーダーを設定することで侵入しない領域も設定できます。もちろんですが時間設定をしてお掃除予約も可能です。アプリの操作により、お出かけ中でも遠隔操作ができます。やはりルンバ770と比較すると格段に進化していますね。お掃除ロボット一般に言えますが、イスやソファーなどの家具を適度にバラして置いてやる・トラップの原因となるような段差や物は解除しておくなどの配慮というか下準備が上手く完結させるコツと思います。
吸引力に関しては、近年は標準モード以外に何段階かの吸引力設定ができる機種も増えていますが1段階での固定となっています。ただ毎日のお掃除であれば標準モードの1段階固定で十分です。お掃除性能としては以前のルンバ以上あり、ECOVACSのDEEBOT T20 OMNIとの比較では同等かと感じています。水拭き性能としてはブラーバ以上の性能でしょうか。ステーションがないのでゴミ捨ては自動ではありません。我が家ではECOVACSでステーションのついた自動ゴミ捨ても体験しており、その便利さは十分に体感しております。ただこの辺りはスペースの問題もあります。ステーションを設置できるスペースの余裕がある場合には是非ともステーション付きをお勧めしたいところエスが、お掃除のたびに定期的に手動でゴミ捨てすればステーションはなくても困らないもの事実です。要は予算とスペース次第です。もう1つ水のタンクは小さいというか限られていますので、広範囲の水拭きでは水の追加補充が必要です。この点はステーションがあっても水の補充はできないようですのでECOVACSのハイスペック機のようなステーションとは一線を画しています。
使い続けていくと問題となりうるのはバッテリー交換や回転ブラシの交換です。ルンバシリーズであれば必須の交換アイテムがAmazonも簡単に購入できます。専用アプリからの購入も可能なようです。この辺りはルンバならではの安心感なのでしょう。
総じてですが、ルンバの安定した性能の高さには改めて感心させられました。それとともに追従するECOVACSのレベルの高さも思い知らされたことも事実です。当面はECOVACSとルンバの2台使いでいく予定です。
>>> クリーンベース
2年前のモデルを所有していてクリーンベースが付いています。
その利用経験から言うと、金銭的&置き場所にも問題がないなら
クリーンベースは欲しいところです。
ただ・・・
クリーンベースがあっても
フィルター部分はホコリだらけになりますし、
ダスト容器のゴミが出入りする周辺も、定期的にお掃除してあげる必要があります。
そういう意味では、
クリーンベースが無い場合は、そのメンテナンスの頻度が
「少し多くなる程度」とも言えます。
>>> 頭脳
我が家は段差の多い家なので複数のロボット掃除機を使用しています。
ルンバシリーズは頭脳としては5段階評価の「4」くらいだと感じています。
1)吸い忘れ区域が出るか
2)効率良くお掃除できるか
3)家具や壁に激突する度合い
4)マッピング精度
上記項目で各メーカーごとに特色が出ます。
ルンバは 1と2 はまずまず合格点なのですが
3が意図的と思えるほど激突します。
4もアプリを見る限りではもうちょっと頑張って欲しいと感じています。
>>> 水拭き
個人的には一度に「吸引と水拭き」はやりたくなくて
しっかり吸引した後で、水拭きは水拭きだけと切り分けたいと考えています。
定期的に水拭きしていても、モップの汚れを見ると
水拭きも止められません。
>>> 進化?
2年前のモデルとの比較では
どういう加減なのかは分かりませんが
明らかに吸引時の動きが違います。
前のはお部屋の外周をぐるっと回ってから
ジグザグとお掃除していましたが
このモデルは、ジグザグから始まるのと、途中でよく周囲を確認しているように見えました。
カメラ機能やマッピング機能向上により
そのように動き方が変わったとも受け取れるのですが
実際のところは、まだまだ進化途中のように見えています。
細かい話ですが、たまにカメラチェックしているのに
見落としているときがあります。
(全体のお掃除をしっかり自動でやってくれていることからすると些末なことだと思いますが)
>>> アプリ
他社さんと比較するとアプリに関しては、
「同じことはできるけれど少し手間がかかる」
と感じるところもあって、もう少し進化して欲しいなと感じています。
具体的には
・作成されたマップが少々見にくい
・お掃除の奇跡が出ない
・エリア指定するためには指定エリアのマップを作成する必要がある