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日本アカデミー賞脚本賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本アカデミー賞脚本賞
最新の受賞者:山崎貴
日本の旗 日本
主催日本アカデミー賞協会
初回1978年
最新受賞者山崎貴
ゴジラ-1.0』(2023年
公式サイト日本アカデミー賞公式サイト

日本アカデミー賞脚本賞(にっぽんアカデミーしょうきゃくほんしょう)は、日本アカデミー賞の部門の一つである。毎年、5人が優秀賞に選ばれて、その中の1人が最優秀賞に選ばれる。

受賞作品の一覧

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以下は 最優秀賞受賞者 と 優秀賞受賞者 の一覧である。

1970年代

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脚本家 作品名 脚注
1977年
(第1回)
山田洋次
朝間義隆
男はつらいよシリーズ[注釈 1] [1]
幸福の黄色いハンカチ
新藤兼人 竹山ひとり旅
高田宏治 西陣心中
日本の首領 野望篇
やくざ戦争 日本の首領
北陸代理戦争
橋本忍 八甲田山
八つ墓村
長谷部慶次
篠田正浩
はなれ瞽女おりん
1978年
(第2回)
新藤兼人 事件 [2]
井手雅人 ダイナマイトどんどん
鬼畜
寺山修司 サード
野上龍雄
松田寛夫
深作欣二
柳生一族の陰謀
藤田敏八
中岡京平
帰らざる日々
1979年
(第3回)
馬場当 復讐するは我にあり [3]
荒井晴彦 赫い髪の女
神様のくれた赤ん坊
ワニ分署
木下惠介
砂田量爾
衝動殺人 息子よ
新藤兼人 絞殺
配達されない三通の手紙
服部佳 あゝ野麦峠

1980年代

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脚本家 作品名 脚注
1980年
(第4回)
朝間義隆
山田洋次
遙かなる山の呼び声 [4]
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
笠原和夫 二百三高地
田中陽造 ツィゴイネルワイゼン
おんなの細道 濡れた海峡
1981年
(第5回)
倉本聰 駅 STATION [5]
荒井晴彦 遠雷
嗚呼!おんなたち 猥歌
菊島隆三 日本の熱い日々 謀殺・下山事件
重森孝子 泥の河
田中陽造 陽炎座
ラブレター
仕掛人梅安
女教師 汚れた放課後
1982年
(第6回)
つかこうへい 蒲田行進曲 [6]
笠原和夫 大日本帝国
高田宏治 鬼龍院花子の生涯
青春の門 自立篇
古田求
野村芳太郎
疑惑
松田寛夫 誘拐報道
1983年
(第7回)
高田宏治 陽暉楼 [7]
今村昌平 楢山節考
大野靖子 居酒屋兆治
田中陽造 魚影の群れ
森田芳光 家族ゲーム
1984年
(第8回)
伊丹十三 お葬式 [8]
金子正次
川島透
チ・ン・ピ・ラ
澤井信一郎
和田誠
麻雀放浪記
田村孟 瀬戸内少年野球団
早坂暁 空海
天国の駅 HEAVEN STATION
1985年
(第9回)
松田寛夫 花いちもんめ [9]
荒井晴彦 Wの悲劇
ひとひらの雪
澤井信一郎 Wの悲劇
高田宏治
春の鐘
筒井ともみ それから
1986年
(第10回)
神波史男
深作欣二
火宅の人 [10]
井上ひさし
山田太一
朝間義隆
山田洋次
キネマの天地
木下恵介 新・喜びも悲しみも幾歳月
倉本聰 時計 Adieu l'Hiver
森田芳光 ウホッホ探険隊
そろばんずく
1987年
(第11回)
伊丹十三 マルサの女 [11]
大森一樹 恋する女たち
トットチャンネル
金子正次
(没後受賞)
塙五郎
ちょうちん
新藤兼人 ハチ公物語
那須真知子 別れぬ理由
1988年
(第12回)
市川森一 異人たちとの夏 [12]
伊丹十三 マルサの女2
森田芳光 バカヤロー! 私、怒ってます
深作欣二
筒井ともみ
神波史男
華の乱
山田洋次
朝間義隆
ダウンタウンヒーローズ
椿姫
男はつらいよ 寅次郎物語
1989年
(第13回)
石堂淑朗
今村昌平
黒い雨 [13]
赤瀬川原平
勅使河原宏
利休
中村努 あ・うん
松田寛夫 社葬
依田義賢 本覺坊遺文 千利休

1990年代

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脚本家 作品名 脚注
1990年
(第14回)
山田太一 少年時代 [14]
伊丹十三 あげまん
一色伸幸 病院へ行こう
小栗康平 死の棘
じんのひろあき 櫻の園
1991年
(第15回)
岡本喜八 大誘拐 RAINBOW KIDS [15]
北野武 あの夏、いちばん静かな海。
黒澤明 八月の狂詩曲
丸内敏治 無能の人
山田洋次
朝間義隆
男はつらいよ 寅次郎の告白
息子
1992年
(第16回)
周防正行 シコふんじゃった。 [16]
石森史郎 青春デンデケデケデケ
伊丹十三 ミンボーの女
新藤兼人 遠き落日
墨東綺譚
丸山昇一 いつかギラギラする日
1993年
(第17回)
山田洋次
朝間義隆
男はつらいよ 寅次郎の縁談 [17]
学校
一色伸幸 卒業旅行 ニホンから来ました
僕らはみんな生きている
鄭義信
崔洋一
月はどっちに出ている
松山善三 虹の橋
望郷
宮崎晃
伊藤亮爾
澤井信一郎
わが愛の譜 滝廉太郎物語
1994年
(第18回)
古田求
深作欣二
忠臣蔵外伝 四谷怪談 [18]
池上金男
竹山洋
市川崑
四十七人の刺客
奥山和由
榎祐平
RAMPO 奥山監督版
田中陽造 居酒屋ゆうれい
野沢尚 集団左遷
1995年
(第19回)
新藤兼人 午後の遺言状 [19]
奥寺佐渡子 学校の怪談
高田宏治
早坂暁 きけ、わだつみの声
皆川博子
堺正俊
片倉美登
写楽
1996年
(第20回)
周防正行 Shall we ダンス? [20]
伊丹十三 スーパーの女
那須真知子 わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語
森田芳光 (ハル)
山田洋次
朝間義隆
学校II
1997年
(第21回)
三谷幸喜 ラヂオの時間 [21]
岩松了 東京日和
筒井ともみ 失楽園
冨川元文
天願大介
今村昌平
うなぎ
森下直 誘拐
1998年
(第22回)
鄭義信 愛を乞うひと [22]
今村昌平
天願大介
カンゾー先生
北野武 HANA-BI
君塚良一 踊る大捜査線 THE MOVIE
山田洋次
朝間義隆
学校III
1999年
(第23回)
岩間芳樹
降旗康男
鉄道員 [23]
大島渚 御法度
大森寿美男 39 刑法第三十九条
新藤兼人 おもちゃ
高杉良
鈴木智
木下麦太
金融腐蝕列島 呪縛

2000年代

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脚本家 作品名 脚注
2000年
(第24回)
黒澤明
(没後受賞)
雨あがる [24]
市川森一 長崎ぶらぶら節
阪本順治
宇野イサム
深作健太 バトル・ロワイアル
山田洋次
朝間義隆
平松恵美子
十五才 学校IV
2001年
(第25回)
宮藤官九郎 GO [25]
竹山洋
降旗康男
ホタル
早坂暁 千年の恋 ひかる源氏物語
三谷幸喜 みんなのいえ
矢口史靖 ウォーターボーイズ
2002年
(第26回)
山田洋次
朝間義隆
たそがれ清兵衛 [26]
宮藤官九郎 ピンポン
小泉堯史 阿弥陀堂だより
原田眞人 突入せよ! あさま山荘事件
三谷幸喜 竜馬の妻とその夫と愛人
2003年
(第27回)
筒井ともみ 阿修羅のごとく [27]
犬童一心
斉藤ひろし
塩田明彦
黄泉がえり
君塚良一 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
篠田正浩
ロバート・マンディ
スパイ・ゾルゲ
古厩智之 ロボコン
2004年
(第28回)
矢口史靖 スウィングガールズ [28]
崔洋一
鄭義信
血と骨
田部俊行
佐々部清
半落ち
三谷幸喜 笑の大学
山田洋次
朝間義隆
隠し剣 鬼の爪
2005年
(第29回)
山崎貴
古沢良太
ALWAYS 三丁目の夕日 [29]
黒土三男 蟬しぐれ
那須真知子 北の零年
長谷川康夫
飯田健三郎
亡国のイージス
羽原大介
井筒和幸
パッチギ!
2006年
(第30回)
李相日
羽原大介
フラガール [30]
砂本量
三浦有為子
明日の記憶
中島哲也 嫌われ松子の一生
三谷幸喜 THE 有頂天ホテル
山田洋次
平松恵美子
山本一郎
武士の一分
2007年
(第31回)
松尾スズキ 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 [31]
宮藤官九郎 舞妓Haaaan!!!
古沢良太 キサラギ
周防正行 それでもボクはやってない
山崎貴
古沢良太
ALWAYS 続・三丁目の夕日
2008年
(第32回)
小山薫堂 おくりびと [32]
内田けんじ アフタースクール
加藤正人
成島出
原田眞人
クライマーズ・ハイ
三谷幸喜 ザ・マジックアワー
山田洋次
平松恵美子
母べえ
2009年
(第33回)
西川美和 ディア・ドクター [33]
犬童一心
中園健司
ゼロの焦点
木村大作
菊池淳夫
宮村敏正
劒岳 点の記
田中陽造 ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜
西岡琢也 沈まぬ太陽

2010年代

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脚本家 作品名 脚注
2010年
(第34回)
中島哲也 告白 [34]
成島出 孤高のメス
三池崇史 十三人の刺客
山田洋次 おとうと
李相日 悪人
2011年
(第35回)
奥寺佐渡子 八日目の蝉 [35]
荒井晴彦
阪本順治
大鹿村騒動記
古沢良太
須藤泰司
探偵はBARにいる
田中陽造 最後の忠臣蔵
三谷幸喜 ステキな金縛り
2012年
(第36回)
内田けんじ 鍵泥棒のメソッド [36]
青島武 あなたへ
喜安浩平 桐島、部活やめるってよ
吉田大八
那須真知子 北のカナリアたち
原田眞人 わが母の記
2013年
(第37回)
渡辺謙作 舟を編む [37]
是枝裕和 そして父になる
高橋泉
白石和彌
凶悪
三谷幸喜 清洲会議
山田洋次
平松恵美子
東京家族
2014年
(第38回)
土橋章宏 超高速!参勤交代 [38]
加藤正人 ふしぎな岬の物語
安倍照雄
早船歌江子 紙の月
山崎貴 永遠の0
林民夫
山田洋次 小さいおうち
平松恵美子
2015年
(第39回)
足立紳 百円の恋 [39]
小松江里子 海難1890
是枝裕和 海街diary
原田眞人 日本のいちばん長い日
山田洋次
平松恵美子
母と暮せば
2016年
(第40回)
新海誠 君の名は。 [40]
中野量太 湯を沸かすほどの熱い愛
久松真一
瀬々敬久
64-ロクヨン- 前編
山田洋次
平松恵美子
家族はつらいよ
李相日 怒り
2017年
(第41回)
是枝裕和 三度目の殺人 [41]
斉藤ひろし ナミヤ雑貨店の奇蹟
森下佳子 花戦さ
山田洋次
平松恵美子
家族はつらいよ2
吉田智子 君の膵臓をたべたい
2018年
(第42回)
是枝裕和 万引き家族 [42]
池上純哉 孤狼の血
上田慎一郎 カメラを止めるな!
那須真知子 北の桜守
林民夫 空飛ぶタイヤ
2019年
(第43回)
徳永友一 翔んで埼玉 [43]
片島章三 カツベン!
詩森ろば
高石明彦
藤井道人
新聞記者
平山秀幸 閉鎖病棟 -それぞれの朝-
三谷幸喜 記憶にございません!

2020年代

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脚本家 作品名 脚注
2020年
(第44回)
野木亜紀子 罪の声 [44]
内田英治 ミッドナイトスワン
中野量太
菅野友恵
浅田家!
前川洋一 Fukushima 50
山田洋次
朝原雄三
男はつらいよ お帰り 寅さん
2021年
(第45回)
濱口竜介
大江崇允
ドライブ・マイ・カー [45]
池上純哉 孤狼の血 LEVEL2
西川美和 すばらしき世界
林民夫
瀬々敬久
護られなかった者たちへ
山田洋次
朝原雄三
キネマの神様
2022年
(第46回)
向井康介 ある男 [46]
小泉堯史 峠 最後のサムライ
橋本裕志 月の満ち欠け
早川千絵 PLAN 75
政池洋佑 ハケンアニメ!
2023年
(第47回)
山崎貴 ゴジラ-1.0 [47]
佐伯俊道
井上淳一
荒井晴彦
福田村事件
ツバキミチオ シャイロックの子供たち
山浦雅大
成田洋一
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
山田洋次
朝原雄三
こんにちは、母さん

記録

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複数回受賞した脚本家

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最年長・最年少の受賞者

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最年長・最年少で受賞した脚本家
記録 脚本家 作品 年齢
最年長最優秀賞受賞者[注釈 3] 黒澤明 雨あがる 88歳
最年長優秀賞受賞者 山田洋次 こんにちは、母さん 92歳
最年少最優秀賞受賞者 宮藤官九郎 GO 31歳
最年少優秀賞受賞者 中岡京平 帰らざる日々 24歳

脚注

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注釈

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  1. ^ この年は『男はつらいよ 寅次郎と殿様』、『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』が公開された。
  2. ^ 数字は最優秀賞を含めた数であり、「最優秀賞受賞回数」を除くことで優秀賞のみを受賞した作品の数となる。
  3. ^ 黒澤は没後受賞のため、存命時の受賞であれば、『午後の遺言状』の新藤兼人が83歳で受賞をしている。

出典

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  1. ^ 第1回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  2. ^ 第2回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  3. ^ 第3回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  4. ^ 第4回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
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  6. ^ 第6回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
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  8. ^ 第8回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
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  10. ^ 第10回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  11. ^ 第11回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  12. ^ 第12回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  13. ^ 第13回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  14. ^ 第14回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  15. ^ 第15回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  16. ^ 第16回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  17. ^ 第17回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  18. ^ 第18回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  19. ^ 第19回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  20. ^ 第20回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  21. ^ 第21回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  22. ^ 第22回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  23. ^ 第23回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  24. ^ 第24回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  25. ^ 第25回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  26. ^ 第26回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  27. ^ 第27回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  28. ^ 第28回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
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  31. ^ 第31回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  32. ^ 第32回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
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  35. ^ 第35回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  36. ^ 第36回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  37. ^ 第37回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  38. ^ 第38回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
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  41. ^ 第41回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  42. ^ 第42回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  43. ^ 第43回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  44. ^ 第44回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  45. ^ 第45回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  46. ^ 第46回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。
  47. ^ 第47回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年3月28日閲覧。

外部リンク

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