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漢字

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新字体 , 簡体字 , 繁体字 , ベトナム字体
許容字体[1] , 朝鮮の字体)

字源

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金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 黄徳寛主編 『古文字譜系疏証』 商務印書館、2007年、1437頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、139頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、25頁。

意義

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  1. きば
  2. (現代中国)
  3. 噛む
  4. 天子将軍の旗印。
  5. さいとり仲売人

日本語

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発音

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名詞

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  1. (きば)鋭く上下で噛み合わない歯、多くの場合は犬歯

熟語

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手書きの字形について

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第2画は斜め線と横線を分けて書いてよい。当然ながら、その場合の総画数は5画となる[2]

中国語

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*

名詞

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  • 量詞:  (繁): / (簡):
  1. (歯学)

類義語

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熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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*


コード等

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点字

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脚注

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