Protiviti Japan

【Townhall＆Gathering】 全社会議（Townhall Meeting）と懇親パーティを開催しました。全社会議では、海外オフィスへの異動プログラムの制度紹介や実際のプロセスに関する体験談が共有され、社員の視野を広げる良い機会となりました。さらに、社員エンゲージメント調査の結果に基づく会社のアクションプランが発表され、社員と会社が一体となって成長するための明確な方向性が示されました。また、近年頻発している災害に備えた避難方法の再確認も行い、社員の安全意識を高める取り組みも実施されました。 会議後には、恒例の社会貢献活動「i on Hunger」を実施し、子どもたちへの手書きのメッセージを添えて約100食分のフードパッキングを行いました。その後の懇親パーティは、美味しい食事と飲み物を楽しみながら夏の疲れを癒し、メンバー同士のコミュニケーションを深める良い時間となりました。 社員一人ひとりが会社のビジョンや価値観、共に成長していくための制度やアクションを再認識し、チームの連帯感とモチベーションが一段と高まるのを実感することができました。 #Townhall #GlobalMobility #ionHunger

【The Consulting Challenge】 4日間にわたり行われた若手コンサルタント向けの研修プログラム「The Consulting Challenge」に参加しました。 さまざまなアクティビティを通して、当社が大切にしているIntegrity（誠実性）、Inclusion（包括性）、Innovation（革新）、Commitment to success（成功へのコミットメント）の4つのバリューについての理解を深め、コンサルタントとして、今後それらを業務にどのように活かしていくべきかを学ぶことができました。 多様性を尊重し高い倫理観を持って行動し、今回の研修で得た知識と経験を最大限に活用することで、クライアントに信頼されるパートナーとして価値を提供することに少しでも貢献していきたいと思います。 グローバルで実施されるこのような研修に参加できたことで、海外オフィスとの繋がりや「グローバル・ワンファーム」であることを改めて実感することができました。 今回の研修で築いた貴重な繋がりを今後も大切にし、近い将来にまた再会できることをモチベーションにして、今後の業務に前向きに取り組んでいきたいと思います。 #TheConsultingChallenge #ProtivitiJapan #APAC

【Happy National Dog Day】 8月26日は2004年に米国で制定された犬の記念日で、警察犬や救助犬、家族を癒すペットなどすべての犬たちに感謝をする日とされています。 日本でも、SNS上で愛犬の写真や犬への想いを投稿するなど、多くの人に親しまれています。今回は当社社員の愛犬をご紹介します。 我が家のワンちゃんは、いつもそばにいてくれる癒しの存在です。移動時には尻尾をフリフリしながら付いてきたり、リモートワーク中には必ずそばでお昼寝をしていたり、顔を見るだけで疲れが吹き飛びます。体調が悪い時や疲れている時には、寄り添いながら一緒に寝てくれる優しい子です。一番の癒しポイントは、私が帰宅する時間になるとドアの前で待っていて、毎回ぴょんぴょんと飛び跳ねながら歓迎してくれるところです。 私たちにたくさんの喜びをもたらしてくれる愛犬たち。日光の下でくつろいだり、おもちゃを追いかけたりしている姿は愛らしい限りです。彼らにたくさんの愛を示しましょう！ #世界犬の日 #NationalDogDay

【Fortune Best Workplaces for Millennials™ 2024】 プロティビティの米国オフィスは、FortuneおよびGreat Place To Work®による「Best Workplaces for Millennials」の1つに選ばれました。この評価は、米国のGreat Place to Work Certified™企業の50万人を超えるミレニアル世代の従業員に対するアンケート結果を分析して決定されています。 社員一人ひとりを大切にするプロティビティの企業文化が、ミレニアル世代の従業員にとっても魅力的で働きがいのある職場を提供していることが評価され、この栄誉を非常に誇りに思います。 今後も引き続き、社員の成長機会を広げ、全社員が働きやすい環境をサポートしていきます。 #WeCareWeCollaborateWeDeliver #Fortune #100BestWorkplaces #Millennials

【Publications】 取締役会の視点の第175号「取締役会のM&Aデューディリジェンスへの注力の強化」では、デューディリジェンスプロセスの変化に焦点を当て、特定の分野でより的を絞った質問が必要となっていることを取り上げ、解説しました。 企業買収は、たとえベストな状況であっても、企業にとって困難でストレスの多いものです。買収の完了後には、重要なするべき質問や取り組むべき活動もあります。これらの質問や活動は、重要なリスク分野に関して、ディール前後に経営陣と戦略的な対話を行うための枠組みを取締役に提供するものであり、買収後のフォローアップに役立ちます。 この取締役会の視点の第175号補足資料では、買収が完了した後も取締役が様々な分野について経営陣とのエンゲージメントを継続できるように、６つの分野（および「取締役会の視点 第175号」で紹介した内容）に関連する主要な質問に焦点を当て解説するとともに、統合の効果を確認するために取締役が議論を始めるための最優先質問について解説します。 https://ow.ly/GF1I50SRIM7 #DueDiligence #M&A

【Global Townhall＆Gathering】 プロティビティの全世界／全拠点を対象としたGlobal Townhall Meetingが四半期に一度オンラインで開催されます。 今回は時差の関係でライブ参加が難しかったので、録画版の視聴会を日本として別途開催し、オフィスに多くの社員が集まりました。Townhall Meetingの中では、当社CEOやExecutive Leadershipメンバーから、今後のビジネスの方向性や生成AIを活用した革新的なソリューションとその成功事例などが紹介されました。 グローバル・ワンファームをあらためて意識するとともに、プロティビティの一員として新たな未来を切り開いていくことにわくわくしています。 Townhall視聴後はカジュアル形式のパーティーを行い、7月に入社した新卒社員も交えて、和やかで楽しい時間を過ごすことができました。新卒メンバーのフレッシュさと熱意が当社に新たな活力をもたらしています。

【APAC Webinar】 8月13日（火）日本時間13時より、Future-proofing your organisation: Understanding APAC climate and environmental risks（組織の将来性を確保する: アジア太平洋地域の気候と環境リスクを理解する）と題したウェビナーを開催いたします。 アジア太平洋地域および世界各地で新たな ESG関連の法規制（報告義務を含む）が導入され、サステナビリティがますます大きな焦点となっています。リスク管理やコンプライアンス、内部監査、ESG チームは、自部門の組織価値を高めるために気候リスクに関する最新情報を常に把握する必要があります。 本ウェビナーでは、IFRS S2に準拠した気候および環境リスクに関する規制について、COSO、ISSB、オーストラリア、香港、シンガポールの例に焦点をあて、解説します。また、気候リスクがビジネス環境に与える影響や、非財務リスク管理におけるリスクガバナンスについても取り上げ、これらのリスク管理手法の適用方法に関して、ケーススタディを交えて紹介します。 本ウェビナーは、英語での開催となりますが、ご興味のある方はぜひご視聴ください。 https://ow.ly/2YvO50SOPE6 #COSO #ISSB #IFRSS2 #ESG #Sustainability

【Publications】 資金調達コストの上昇と取引失敗時の影響により、デューディリジェンスプロセスはパラダイムシフトを迎えています。 より重要な変化は、低金利時代が過去のものとなったことです。資本コストが上昇するにつれて、デューディリジェンスに対する売り手の影響力が弱まり、M&A市場は「買い手市場」にシフトし、買い手はデューディリジェンスの範囲をよりコントロールするようになりました。このデューディリジェンスの変化は、より焦点を絞った質問を通じて、いくつかの分野を深く掘り下げる方向に向かっています。 取締役会はリスクベースのアプローチを採用し、主要な資産に関する質問を中心に具体的なリスク評価を行うことが求められます。これらは、買収後のフォローアップにも役立ち、企業がM&Aを通じて成長し、競争力を維持するための道筋を提供します。 https://ow.ly/FLYU50SOPB0 #DueDiligence #M&A

【Vision by Protiviti】 CrowdStrikeのソフトウェアアップデートにより、世界的なIT障害が発生し、世の中に大きな警鐘が鳴らされました。ビジネスリーダーは、これをテクノロジー・レジリエンス見直しの機会と捉えるべきです。 次に取るべきステップについて、最新の「VISION by Protiviti: In Focus」レポートをご覧ください。 https://lnkd.in/gxa98q9n #CrowdStrike #Technologyresilience #Vision

【Protiviti Solutions】 経済活動のグローバル化が進展する中、企業の活動が環境や社会に与える影響はますます拡大しており、そのなかで人権尊重が重要な課題として注目されています。 企業にとっては、自社およびサプライチェーン上における人権への負の影響を特定し、予防または軽減するという人権デューディリジェンス（人権DD）の導入が求められています。また、取り組み状況やその影響についてステークホルダーに情報共有し、苦情処理メカニズムを整備することも必要となってきています。 プロティビティは、グローバルにおける各種ESG関連のサービス提供実績を多数有しており、様々な国から、人権をはじめとしたESG関連の各種領域における専門家が参加する形でタスクフォースを設け、知見や経験を共有しています。企業に求められる様々な人権リスク対応・人権DD対応について、企業に寄り添いながら現場に実装するご支援として提供いたします。 https://ow.ly/Q0rc50SIPJL #ProtivitiJapan #humanrightsduediligence #supplychain