顧客起点マーケティングを
よりシンプルに、より奥深く
より事業に貢献するものに。

N1分析®と9segs®のご提供で、売上を伸ばす新たな施策アイデアの立案と
成長戦略を導くためのご支援をいたします。
戦略策定・プロダクト開発・広告コミュニケーション開発・KPI設定とPDCA運用等、
さまざまな用途で活用いただけます。

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顧客起点マーケティングは
様々な業界・業種で活用いただけます

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    銀行・証券

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    日用消費材

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    耐久消費財

売上にまつわる
このような悩み、ありませんか?

  • 施策をたくさん行っても
    売上が伸びない

    認知を伸ばすための広告、バズるSNSプロモーション、クーポンなどの販促施策。色々な施策を打っているのに、売上が伸びている実感がない。

  • 新商品や新サービスを出しても
    売上が伸びない

    ブランドを強化するはずの新商品や新サービスが、新規獲得や既存育成につながらず、売上が低迷している。

  • 顧客理解を進めているが
    売上が伸びない

    顧客理解はそれなりにやっているし、マーケティングプロセスもあるが、売上に直結している気がしない。

売上を決めるのは、顧客。
だからこそ
「顧客起点」のマーケティングを。

売上を構成する方程式は「顧客数 × 購入単価 × 購入頻度」。

そのため、売上を伸ばすには「顧客数・購入単価・購入頻度」のどれかを伸ばす必要があります。
たとえば「顧客数」を伸ばすには、新規顧客を獲得することが必要。
たとえば「購入単価や購入頻度」を伸ばすには、ロイヤル顧客の育成が必要。

顧客起点マーケティングは、貴社ブランドの顧客構造を理解した上で
貴社が「ターゲットとすべき顧客」や「新規化・ロイヤル化を促すために訴求すべき価値」を見出すことで、
売上成長につながる戦略や施策を、顧客起点で見出すマーケティング手法です。

顧客起点マーケティング
2つのアプローチ

売上成長につながる戦略や施策作りには、ミクロとマクロの両視点での顧客理解が重要。
ビジネス課題や状況に応じて、よりフィットするアプローチから始めることがお勧めです。

  • ミクロ視点から始めるアプローチ

    ミクロ視点から始めるアプローチ

    N1調査(1対1インタビュー)を通じて、自社のロイヤル顧客が「どのようにブランドを選び・購入し・ロイヤル顧客に至ったのか」というカスタマージャーニーを理解することで、より多くの新規顧客やロイヤル顧客を創出するためのアイデアを生み出すアプローチ。

    このような方におすすめ

    • 現戦略を具現化する「新たな施策アイデア」を見出したい方
    • 自社顧客の理解から、顧客起点マーケティングを始めたい方

    N1分析®について詳しく見る

  • マクロ視点から始めるアプローチ

    定量調査を通じて、自社や競合を含む市場全体を可視化することで「各ブランドの顧客構造」や「ターゲットとすべき顧客」、そして「訴求すべきブランド価値」を見出し、新たな成長戦略を導くアプローチ。

    このような方におすすめ

    • 現戦略の妥当性を検証し「新たな成長戦略」を見出したい方
    • 市場の顧客理解から、顧客起点マーケティングを始めたい方

    9segs®について詳しく見る

N1分析®

N1分析®とは

M-Forceの提供するN1分析®は、ロイヤル顧客をN=1視点で分析することで「顧客がどのようにして顧客となり、ロイヤル化したのか」を理解して新たにロイヤル顧客を生み出すための施策アイデアを導く定性的アプローチ。

貴社の売上に大きく貢献する「ロイヤル顧客」を対象としたN1調査(顧客インタビュー)を実施し、インタビュー対象者のカスタマージャーニーに共通する行動や心理を分析することでロイヤル顧客が生まれる「勝ちパターン」を定義して、具体的な改善アイデアを見出すための示唆を得ます。

新たな顧客インサイトの発掘

顧客が「言語化できていないペインやニーズ(顧客インサイト)」を理解することで、ブランドとして解決するべき課題が明確になり、それを解決する施策アイデアを生み出すことができます。

新たな顧客インサイトの発掘
コンセプトアイデアの検証

コンセプトアイデアの検証

貴社のブランド価値を言語化したコンセプトを数案作成して、N1調査にてロイヤル顧客の反応やその理由を探ることで、貴社のどのような価値が評価され、どのような訴求が将来の売上成長につながるのかを把握できます。

カスタマージャーニーの理解

ロイヤル顧客が「貴社ブランドをどのように知り、新規顧客となり、ロイヤル顧客に至ったのか」というカスタマージャーニーを探ることで、顧客獲得〜ロイヤル育成までの「勝ちパターン」を見出します。

カスタマージャーニーの理解
9segs®

9segs®とは

9segs®とは、自社や競合を含む「各ブランドの顧客構造」を定量調査で数値化し、マクロ視点から、現在の戦略の妥当性や、次の成長戦略を導く定量的アプローチ。

自社と競合を、購入ファネルと心理ファネルの両軸で9つの顧客セグメントで数値化し、包括的な分析を行うことで「ターゲットとすべき顧客は誰か・提供すべきブランド価値とは何か」を見出し、売上成長につながる「次の成長戦略」を導きます。

自社と競合ブランドの顧客分布を可視化。
次の成長のために「狙うべきターゲット顧客」が定まる。

9segs®では、ブランドの顧客を「購入心理*」と「購入行動*」という軸で、9つの顧客セグメントに分解します。自社と競合の顧客分布を比較することで、自社の強みや弱みがわかり「狙うべきターゲット顧客(顧客セグメント)」が定まります。

*購入心理:次回購入意向(NPI®)の有無で2つのセグメントに分解
*購入行動:購入ファネルに応じて「未認知・認知未購入・離反・一般・ロイヤル」の5つのセグメントに分解

狙うべき顧客セグメントの
「ターゲット顧客の特徴」と「動かし方」がわかる

9segs®では、デモグラ/価値観/購入習慣などあらゆる顧客データをセグメントごとに切り出して分析でき、狙うべき顧客セグメントの「ターゲット像」が定まります。
また、セグメント同士を比較することで購入心理や購入行動を促進する要因を分析できるため、狙った顧客セグメントの「動かし方」がわかります。
狙うべき顧客セグメントの「ターゲット像」と「動かし方」が見つかれば、売上成長につながる戦略の策定と施策開発が可能になります。

自社と競合の「顧客の動き」がわかる。
施策の効果測定に活用でき、俯瞰的なPDCAが可能に。

9segs®で導いた戦略は、顧客セグメントの変化をトラッキングすることで効果測定することが可能です。9segs®なら、戦略策定・施策実行・効果測定の全てを顧客起点で行えるため、「顧客起点のPDCA」を構築することができます。

導入企業事例

持続的な売上成長を可能にする顧客起点のPDCA基盤を。