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定性リサーチ委員会

説明
(旧:定性カリキュラム委員会)

2024年度委員会活動計画

2024年度委員会活動計画

(1)委員会の目的
  1. 定性リサーチャーを育成する 
  2. 定性調査の価値、使い方、おもしろさを広く伝えていく
(2)活動背景
  1. 定性調査の重要性は高まっている一方、リサーチャーが定性調査に関わる機会が減 っているので、講座を通してより実践的な知識とスキルを身に着けられるようにした い
  2. オン・オフハイブリッドな方法での講座の実践を試してみたい
  3. 定性調査のこれからを考え、発信することでより活用してもらえるようにしたい
(3)活動内容
  1. 定性調査研修5講座を更にブラッシュアップしながら実行する。インタビュースキ ル講座ではオンオフハイブリッドな講座の実施にトライする
  2. 相談室を通じ講座受講生へのフォローアップを実施することで、定性調査の実践を 後押しする
  3. 定性調査の新しい取り組みや可能性など話し合いながら、定性調査への関心をより 高めるために、カンファレンス等の機会で発信していく
(4)活動目標
  1. 定性調査セミナー5講座の円滑な実施とブラッシュアップ
    • 定性調査がわかる基礎講座(2日間)
    • 実務に役立つ企画力養成講座(4日間)
    • 定性調査インタビューフロー作成の基礎講座(2日間)
    • 定性調査インタビュースキル養成講座(3日間:講義(2日)のみ/演習(1日)のみも認める)
    • 定性調査 分析力養成講座(4日間)
  2. 定性調査フォローアップ相談室の実施による受講後の受講者支援
  3. 定性調査の魅力や可能性について議論を重ね、カンファレンスなどの機会で発信す る
2023年度委員会活動報告

2023年度委員会活動報告

(1)委員会の目的
  1. 定性リサーチャーを育成する
  2. 定性調査の価値、使い方、おもしろさを広く伝えていく
(2)活動概要
  1. カリキュラムによる定性講座を実施し、実施上のポイントや改善点等を委員会全 員で共有する。
  2. 現在実施の各講座を更に補完するフォローアップ及び定性調査のフロー作成に関 する新たな研修の検討と必要に応じた企画・実施。
  3. 適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、定性講座の趣旨や 内容を共有、運営していく。
(3)活動内容
  1. 定性調査セミナー4講座の円滑な実施とブラッシュアップ
    • 定性調査がわかる基礎講座(2日間)
    • 実務に役立つ定性調査企画力養成講座(4日間)
    • 定性調査_インタビュースキル養成講座(4日間)
    • 定性調査_分析力養成講座(4日間)
  2. 新たな研修講座・フォローアップセミナーの検討・実施
  3. オン・オフ融合時代の定性調査のあり方を議論・発信
(4)活動成果
  1. テキスト製本版の作成と、主として本委員会主催講座受講者を対象として配付
  2. 定性調査がわかる基礎講座(2023.06.21・22):18名参加
  3. 定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2023.07.05・12・19・27):12名参加
  4. 定性調査 インタビューフロー作成の基礎講座(2023.09.06・13):8名参加
  5. 定性調査インタビュースキル養成講座(2023.10.04・11・18・25):11名参加
  6. 定性調査 分析力を養う実践講座(2024.01.10・17・24・31):15名参加
  7. 定性調査フォローアップ相談室(2021.7.20より原則毎月第3火曜日開催):8回
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